ワンクスHOME > お知らせ

お知らせ

2014/07/29

Vol.7人財の確保

1年以上もサボり続けたブログを再開します。

継続は力なりといいますが、我ながら情けないと思います。
猛反省します

さて1年前にVol.6で「素敵なスタッフが集まるお店」というタイトルで書きましたが、今年に入って人財不足がますます問題になってきました。

セミナーでもお伝えしておりますが、これからは人財確保が経営の大きな課題になると思います。
全国のサロンさんにお話を聞くと「新卒でも応募がない」というお店が大半です。

ペット業界だけでなく、異業種でも人材の確保が困難になっています。
日本経済が好景気であり続け、人口減少が続きますから今後も厳しい状況は続くと思われます。

実際に人財不足で閉店するお店も出てきています。
だからこそ、魅力あるお店づくりが急務ですね。

魅力のあるお店にはスタッフが集まります。
業績も良くなりますから待遇もよくなります。
さらに良い人財も集まり、女神のサイクルがグルグル回ります。

今までのやり方では上手くいかなくなりました。
まずはペットサロン経営に関して、しっかりと学ぶことが大切です。

1年間、日本ペットサロン協会のセミナーを担当してきましたが、技術や知識のセミナーには参加されるけど、経営のセミナーになると参加者が激減するということを目の当たりにしました。
これではペットサロン経営は上手くいかないと思います。

小さなお店であっても、個人サロンであっても、お客様から見れば一企業であり、そこのオーナーは経営者です。
社会に対して、お客様に対して、わんこに対して責任ある立場ですから、経営にも興味を持っていただきたいと願っています。

そのお店が無くなることが、お客様とワンコへ最大の裏切りとなります。
信用していたお店やトリマーさんがいなくなることが一番悲しいことなのです。

起死回生の一発もないですし、これをやればOKということはありません。
私の尊敬する経営の師匠は「棚を作らんとぼたもちは落ちてこないで」と言ってました。

ぼたもちが落ちてくる棚を作るように、経営を学ぶことが一番重要だと思います。

次回からは「ウワサになるお店づくりセミナー」で伝えている内容を書きます。
少しでも興味を持っていただき、セミナーが開催できる人数が集まっていただければ、全国各地に訪問したいと思います。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、良いお店には新規顧客も来ていますし、人財も集まっています。
経営の勉強はコツコツと続けることが大事です。

私もコツコツ勉強して、ここで伝えられるようにいたします。

つづく

2013/08/13

Vol.6 素敵なスタッフが集まるお店

いや~忙しさにかまけて1ヶ月もさぼってしまいました。
反省です。何のお話を書いたか忘れてしまいそうです。
ええ~、前回はどんなお店を創りたいかを書きました。1店舗でもいいし、フランチャイズでもいいし、どんなお店でも構いません。なぜ、そのようなビジョン、夢が必要なのか?
ここからは、具体的にお店の内容を考えて行きます。

お店は1人ではできないません。例えば仕入れ先、お客様、そして大切なスタッフ。様々な人と関わっていくことになります。
仕入れ先となる、私たちワンクスの営業マンが皆様のお店を訪問したとします。
その時にお店の具体的なビジョンを聴いていれば、有益な情報をお渡しできるかもしれません。
また、お客様はそんな夢のあるお店に良いお客様がついてきます。

そして大切なのがスタッフです。
最近でも良く聴くのが、スタッフが長続きしない・・・思うように働いてくれない・・・

なぜ、長続きしないのでしょうか?なぜ思うように働いてくれないのでしょうか?


まず、第一に雇用するときの問題だと思います。

スタッフを募集します。その時に、私が一番大切だと思うのは価値観です。
仕事を探す中で、人それぞれによって、仕事をする上で優先順位が違います。

1.給料・休みなどの待遇面
2.楽か辛いか
3.スキルアップ・経験
4.お店のブランド・雰囲気
5.オーナーの人格
6.経営ビジョン・理念

面接に来る人たちは上記のようなことを考えてきています。この優先順位が問題です。

1.を優先に考える
他に良いところがあれば辞めます。恐らく転職病になるでしょう。
2.を優先に考える
恐らく1日目で辞めるでしょう。
3.を優先に考える
何よりも自分優先。
ある程度できるようになると自分の都合で辞めます。
4.を優先に考える
夢見る夢子ちゃんが集まり、仕事能力が低いかもしれません。
5.を優先に考える
オーナーの人格により、良くもなるし悪くもなる。
但し、規模が大きくなると、よほどのカリスマ的な存在でないと長続きしない。
オーナーの実力以上のお店にはなりにくい。
6.を優先に考える
オーナー以上に考えてくれる右腕・左腕になる可能性が高い。

こうしたことを考えると、お店の理想が大事だと思いませんか?
そして、夢を一緒に追いかけてくれるような人財だと嬉しくないでしょうか。

「理想論だ!」という人もいるかもしれませんが、実際にこうした人財が集まるお店もあるのです。
そして、夢を語り、こんなお店が創りたいんだ!という気持ちに共感してくれるような人財を雇用するのです。

人財を雇用するときに夢を語り、理想を語れることは大切だと思います。
もちろん現実もしっかりと分析する必要もあります。だけど、夢を語れないお店には良い人財は来ないと思います。

まずは、夢を語れるお店創りを考えましょう。
オーナーや店長がワクワクしていないと、ワクワク、ドキドキしている新人さんを選ぶことはできないですね。

つづく

2013/07/13

Vol.5こんなお店にしたい!

前回、お客様の価値観について書きましたが、そこから考えた時、ビジネス・仕事として考えた場合、来てほしいお客様がいます。

決して、ワンコやニャンコを差別しているわけではありません。
来てほしいお客様に対するサービスを徹底しないとサービスが中途半端になってしまうからです。

「すべてのお客様に満足」を追いかけるとお客様の価値観が違うので、すべてのサービスが中途半端になってしまいます。

例えば
①犬は家畜&犬はペット⇒犬や猫にお金はかけない⇒質よりも安いものを求める
②犬は子供⇒お洒落を追いかける⇒価格よりも品数やデザインを求める
③犬は家族&犬マニア⇒本当に必要な良いものを求める⇒価格よりも質を求める
と、いうようなことです。

全部に対応することを考えると、「安くて品数豊富でデザインも良くて質も良いものを提供する」・・・ユニクロみたいですね。
だけど皆がユニクロに行くとお洒落を追いかける人は行きません。
ちなみに私はユニクロ大好きですU^ェ^U
あんまり考えて買わないから、気軽に買えるのはうれしいです。

ちなみにユニクロの顧客ターゲットは幅広いですが、商品カテゴリーをシンプルなもので必要性の高いものに絞り込んでます。
顧客ターゲットは気軽なファッションを好む人とかになるのかな。

大きな会社でもターゲットが明確になっているんだから、ペットショップもターゲットを明確にしないといけないですね。
絞り込みかたは色々あると思いますが、まずは理想のお客様を創りましょう。

ここからはどんなお店にしたいかです。
前回の田中花子さんは空想上の理想のお客様です。
前置きが長くなりましたが、このお客様が来店したくなる理想のお店を創造しましょう。
●理想のお客様田中花子さん42歳とても気さくで明るいショートカットが似合う剛力彩芽似ビジョン♀フランソワちゃん2歳夫の年収800万 一軒家持ち家

夫の車はアルファード

奥様の車はベンツAタイプ

りか高校2年生の娘 頭がよい

高校入学祝いでフランソワちゃんを飼ってもらう

太郎小学5年 サッカーをするさわやか少年

朝の散歩は太郎が行く
●この人が通うお店はどんなお店でしょうか?
●お店の外観はどんな感じ?
●そこではどんな人が働いている?
●そのお店はどんな接客?
●そのお店はどんなサービス?
●そのお店ではどんな商品を売ってる?
●そのお店はどこにある?
●そのお店は何店舗ある?
●そのお店の売り上げ規模は?
質問はまだまあります。

実際に想像してみましょう。

田中花子さんの自宅から半径2~3km以内、小ベンツでお店の前に駐車場。
●とてもきれいなウッド調の落ち着いた30坪の犬専門店。

●主なサービス
クオリティの高いドッグフード
お洒落な用品の販売
グルーミング用品の販売
ハウスブリーディング※の仔犬販売
ドッグサロン(送迎はしていない)
ペットホテル
※ハウスブリーディングとはワンクス森が勝手に考えた名称。
専門ブリーダーのアドバイスをうけてお客様のワンコを交配
家族で愛情たっぷりに育てて90日で新しい家族へお渡し
出産は1年以上間隔を空けて3回までにする
などなどです。賛否両論あるかもしれませんが、今日はビジネスのお話だけにしておきます。
また改めて書きますね。

●ペットサロン
美容室はガラス張りでトリマーさんが3人頑張ってます。

●トリマーさん3人
1人は身長175cmの男性27歳ちょいイケメンスリム
奥様に人気があり、テリアのプラッキングが得意。
2人目は小柄な主婦トリマー32歳、5歳の女の子と2歳の男の子のママトリマー。
ショートカットが良く似合い、メガネさん。プードル、シュナのデザインカットが得意
3人目はA級ライセンスを目指す24歳の女の子
ポッチャリ系だが笑顔がとてもかわいくお客様にかわいがられている。
E・コッカーのレディを飼っている。

●サロンの価格設定
シャンプーコースの最低料金は5,000円
プードルのカット最低料金8,000円
常に2週間の予約は入っている

●フロア
オーナーと主婦パートの2人で接客
ソファがあり、お客様とゆっくりお話ができる
ワンコスペースがあり、自由に遊べる

●お客様との関係
日頃は仲の良い犬仲間的な存在
でもトレーニングからグルーミングを徹底的にアドバイスする師弟関係ができている
愛犬に何かあれば必ず相談してくれる関係

などなど、長くなるのでこれぐらいにしておきます。

理想を追求して書いてみてください。
できれば絵に書ければ素晴らしいです。
理想ですから自由に書いてOKです。

私はこうした理想を考えるとワクワクしてきます。
このワクワクが大事だと思っています。
お店のビジョンとなり、お店の向かう方向が明確になります。
そうするとスタッフも同じ方向に向かうようになります。

しかし、このワクワクの理想と現在の状況にはギャップがあります。
このギャップをコツコツと修正していくことが大切です。

ではどうやって修正していくのか・・・
細かく色々見ていく必要がありますね。

次号からはできることを一つずつ紹介していきます。

つづくU^ェ^U

2013/07/04

【番外編】昨今の体罰事件から学ぶ

最近の体罰事件から改めて考えると、ペット業界も通じることがあると思いました。

5年前から、少年少女サッカークラブのコーチをしています。
今年から事務局もすることになり、体罰事件のことも日本サッカー協会から指導がありました。

で、何がペットショップ経営に関係あるの?

体罰でしつける方がいますね。
私も昔はそうでした。今は反省しています。

うちの愛犬ワックンは体罰で、いじけて下の歯が出ちゃいましたU^ェ^U


ウソですよ!

例えば、思わず叩いてしまった、怒らて委縮している時、遊びで叩いたような状態、シバいたように見えるときに写真を写され、ネットにアップされるとどうなるでしょうか?

ある少年サッカーチームではyoutubeで流され止まらない状態です。
当然、火消しに必死です。

最近のペットサロンはガラス張りです。
もしも眉間にシワをよせて、犬を無理やり押さえつけてグルーミングしていたら・・・
そんなつもりはなくても、そう見えるように写真を撮られたり、動画を撮られたら・・・

マスコミは面白おかしく、そんな情報をほじくり出そうとしています。
ある少年サッカーチームにはあたかもネタを掴んでいるかのように、マスコミが電話してきたこともあるそうです。人間ネタがなくなったら、ペットネタで来るかもしれません。

接客の心得セミナーでも伝えていますが、いつどこでお客様が見ているかわかりません。
そうした緊張感を持つことと、ワンコの扱いは十分に注意することが必要です。

また、人は体罰を愛情だと受け止めることもありますが、犬はそうではないですよね。
大きな声を出すことも犬にとっては恐怖かもしれません。

体罰はもちろんのこと、体罰に見える行為も気をつけましょう。

今日は番外編。

2013/06/30

Vol.4理想のペットショップ

皆さんのお店の経営理念や経営目的を考えてみましたでしょうか?

このブログが少しでもお役にたつためには、皆様が行動に移してこそだと思います。

ワンクスでは色々なセミナーを昔からやってきました。
中でもトリミングのセミナーは非常に喜ばれたのですが、セミナーを見て聴いても、実践される方は少なかったようです。

本を読んだり、セミナーを受けても、実践しなければ意味がありません。

まずはやってみること!
分かった、理解したっていうのと行動してみることは違います。
やってみないと何もわからないんです。

そこで大切なのが、理念や目的を考えたら、今度は「誰に」を考えます。
この「誰に」を考えるときに大切なのが絞り込みです。

例えば、年収500万のご家庭と1000万円のご家庭では求めることが違います。
安さを求める人と高くても良いものを求める人。
そこそこのサービスを求める人と徹底したサービスを求める人。

または犬に関する価値観が違う人
私は5つに分けています。

・犬は家畜
外でつなぎっぱなし、番犬だけさせる
・犬はペット
ハムスターなどと同じようにサークルに入れっぱなし
玄関や庭にいるだけ
・犬は子供
可愛がるが散歩には行かない
着せかえ人形
おやつばかり与えてブクブク太る
トレーニングせず甘やかす
・犬は家族
トレーニング、グルーミングを自分でする
犬は犬と認識して過剰な甘やかしをしない
ドッグスポーツを楽しむ
・犬マニア
趣味と職業が一緒
私たちのこと?

こうして考えるとそれぞれに欲しいものや求めるサービスは違います。
だから理想のお客様を考えてみて下さい。

例えば、
田中花子さん42歳ビジョンの女の子フランソワちゃん2歳を飼っている
とても気さくで明るいショートカットが似合う剛力彩芽似
夫の年収800万 一軒家持ち家
夫の車はアルファード
奥様の車はベンツAタイプ
りか高校2年生の娘 頭がよい
高校入学祝いでフランソワちゃんを飼ってもらう
太郎小学5年 サッカーをするさわやか少年
朝の散歩は太郎が行く

しつけ教室にも通ってトリミングには1ヶ月に一回来てくれる
ドッグフードはアボダームを毎月買ってくれる

このお客様が求めるサービスはどんなサービスでしょう?
こうして考えるとワクワクしてきます。

ではどんなサービスがあるでしょう?
と、そこを考える前にまだやることがあります。

このようなお客様が集まるお店ってどんなお店でしょう?
理想のお店を考えます。

これがお店の目指すビジョンになります。
例えば・・・

つづく

2013/06/18

Vol.3飼い主さんやワンコたちへの約束

犬が好き→犬を幸せにしたい→飼い主を幸せにする
→飼い主を幸せにするお店が大切。
このお話はご理解いただけたと思います。
「仕事とは、人のお役に立つことである!」
=「飼い主を幸せにする!」
と、いうことができなければ、そのお店は上手くいかなくなります。

そんなことを考えると今まで自分が勉強してこなかったことを悔やみました。
何にもわからなかったのです。

だから28歳から一生懸命勉強し、苦手な本も読みました。
で、少しずつ理解できるようになってきました。

ではどうすれば良いのか?
飼い主を幸せにすることができるのはペットショップではなく、そこで働くスタッフです。
ペットショップは器であって、直接的に飼い主を幸せにすることはできません。
ただ、ペットショップで働く人たちが自由奔放に別々のことをしてしまってもダメです。
このペットショップの器も大事なんです。
なので、スタッフが飼い主を幸せにする方法については接客のところで書くことにして、ここではペットショップ経営について書きます。
ペットショップという器が伊万里焼の器なのか・・・
100円ショップの器なのか・・・安くて便利だけどU^ェ^U
どんなに立派でも割れてたり、穴が開いていてはいけません。
ペットショップという器は丈夫で、美しくて、人の役に立つ器でないといけないのです。
丈夫=収益がしっかりとしていて、人財もしっかりとしていること。
美しい=お店も心も美しいこと

この様な事を考えるために、理想的なお店はどんなお店なのかを具体的にする必要があります。
「仕事とは、人のお役に立つことである!」=「飼い主を幸せにする!」
=理想的なお店と考えるなら、順序立てて考えると以下のようになります。

①このお店は何のためにあるのか?
②そのために誰に何を提供するのか?
③誰がどのように行うのか?
④そこに収益性はあるのか?
⑤そのために何をするのか?

詳しく書けばもっとありますが、理想的なお店を単純な物語にするとこの5つです。
そして、この5つが人のお役に立っているかを検証することを忘れないでください。
この5つの中で一番重要なのは「①このお店は何のためにあるのか?」です。
経営用語でいうと経営目的と経営理念です。
目的を果たす為に、どんな気持ちで働くのかということです。
例えば、ワンクスの経営目的と経営理念は以下の通りです。
経営目的:「犬を通じて笑顔あふれる社会創り」
①社員さんと家族の笑顔
②ドッグサロンの笑顔
③ドッグサロンスタッフの笑顔
④飼い主さんの笑顔
⑤家族の笑顔
⑥ワンコたちの笑顔

経営理念:「人が好き、犬が好き、ありがとう」
一、私たちは、人がよろこび、犬がよろこぶことに最善を尽くし、一所懸命に学び続けます。
一、私たちは、「ありがとうに始まり、「ありがとう」で終わる仕事に徹し、正しい利益を得て社会に貢献します。

※もっと詳しくはこちらでアップしています。

http://ameblo.jp/wanx-mori/entry-11445392785.html

会社やお店が何のためにあるのかを明確にすることは、お客様への約束です。
だから飼い主さんやワンコたちへの約束なのです。
自分たちが仕事をしている意味を持たなければ、そこで働く人たちも「やりがい」をお持ちません。
お客様にも気持ちが伝わりません。
ワンクスも偉そうに理念や目的を掲げていますが、正直に言うとまだまだできていません。
だからこそ「ここに向かうぞ!」という指針が必要なのです。

そしてこの指針がすべての判断基準になります。
なので、そこで働く人たちが同じ方向を向き、同じ気持ちで働くことになります。
価値観を揃えることで、力を合わせることになります。
価値観を揃えることで、ムダがなくなります。
価値観を揃えることで、自分で考えて自分で判断、行動できるようになります。
もっと良いことはたくさんあります。

逆に、この価値観が合わなかったり、価値観がわからないと辞めてしまします。

サービスもバラバラ、気持ちもバラバラ、やってることもバラバラ・・・
「なぜわからないの?」「なぜわかってもらえないの?」とイライラします。

「何のため?」

「念のため・・・」ではダメなんです。

まずは皆さんのお店の経営理念や経営目的を考えてみませんか。
まずは箇条書きに気持ちを書き出してみることが大事です。
綺麗にかけなくても意味が伝われば十分です。
オーナーさんはお店のことを考えて。
スタッフの方は自分は何のために働くのかを考えてみてください。
そして・・・

まだまだ続く

2013/06/15

Vol.2犬を幸せにする方法

前回からの続きです。
仕事をする上で、私は理念、目的が一番重要だと思います。
ではペット業界で働く目的は何でしょうか?

ペットサロン経営を考えるとき、これが一番重要です。
U^ェ^U

私は犬が好きです。

なぜかわかりません

ただ犬が家にいると笑顔が増えて、会話が増えます。

我が家でもワックンを迎えてから、毎日愉快です。

あっ、迎える前が暗かったわけではないデスU^ェ^U

わっくんの寝顔ですU^ェ^U

さて、本題に戻って、犬が好きだから犬を幸せにしたいと思います。

では、犬を幸せにする方法は?

色々な勉強していく中で、働く目的を一生懸命考えました。
大好きな犬を幸せにする方法・・・

17年前にあるセミナーの中で、
「仕事とは、人のお役に立つことである!」
と学びました。私は勉強嫌いだったので、そんなこと考えたこともありませんでした。

犬を喜ばすのではなく、飼い主さんのお役に立つことが大事であること。
飼い主さんを幸せにすることがペット業界のお仕事なんだと考えました。
普通なら当たり前のことなんですが、それまでは浅く考えていたんだと思います。

そこから犬のことや経営の勉強をしていく中で色々考え、学んで、飼い主さんが幸せなら、そこで飼われているワンコも幸せなのではないかと考え始めました。

いくらお客様の愛犬をお世話をしても犬は喜びません。おやつをあげても、預かりワンコを散歩しても喜びません。
だけど、どんなにヒドイ飼い主さんでも、ワンコは迎えに来てくれたら喜びます。送迎で送っていくと全身で喜びを表します。

犬が幸せそうなときは「飼い主といるとき」「飼い主に抱きしめられているとき」です。
だから「犬を幸せにしたい」=「飼い主が幸せになること」という結論に至りました。

逆に犬を抱きしめられない状態は飼い主さんにとっても不幸な状態です。病気や問題行動を起こしていると抱きしめてもらえなくなります。

飼い主が犬を飼っていて幸せならば、そこで飼われているワンコも幸せを感じていると思います。

飼い主さんが幸せで、1回でも多く抱きしめてもらえて、最期に「ありがとう」と言ってもらえるようにしたいです。

ペット業界の目的
「飼い主が犬を飼っていて幸せになること」

ここから変わることはありません。この目的を果たす為に、お店の在り方やサービス、技術、商品を考えて行く必要があります。

では飼い主を幸せにするお店はどんなお店でしょうか?
つづく U^ェ^U

2013/06/09

Vol.1犬の幸せを考える

仕事をする上で、私は理念、目的が一番重要だと思います。
ではペット業界で働く目的は何でしょうか?

ペットサロン経営を考えるとき、これが一番重要です。

ここからは私事です。
このブログを読む人は多分、犬が大好きだと思います。

私も犬バカです。 小学生のころからペットショップの店長になることを夢見て、愛読書は 犬種図鑑でした。

そして高校卒業後、ペットショップで務めて犬を幸せにするために一生 懸命働きました。

ここまでは良かったんです。

犬の送迎、ホテルのお世話を頑張りました。

犬が大好きだから・・・

10年たったころ、仕事が面白くなくなってきました。

「何のために仕事をしてるんだろう?」という疑問を持ったんです。

送迎しても犬は喜ばない、ホテルのワンコはかわいそう。 犬を虐待するバカ飼い主もいる。

ドッグショーに行けば喧嘩している人がいる。 最近はないですが20年前は良くありました(~_~;)

夢を追いかけてこの職業についたはずなのに、

うと、仕事を辞めることまで考えました。

今の新人さんはここでやめてしまう人が多いのではないかな。 これはとっても残念なことです。

私は幸いなことに、ペット業界でセミナーをするキッカケとなる勉強会 に出逢いました。 これは自己啓発のセミナーでしたが、自分が何のために仕事をしている のか、なぜこの職業が素晴らしいのか、自分は何をしたいのかが明確に なったんです。

その中で気付いたひとつが、「犬を幸せにする方法です」

そのために今、仕事を頑張ってるんです。

続く

ページの上へ