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お知らせ

2015/02/02

Vol.19 ペットサロン白書

日本ペットサロン協会から初めてのペットサロン白書が発行されました。

ペットサロン白書

業界初となるペットサロンに特化した経営白書は下記の2つを主に調査しています。

①ペットサロンの経営実態の把握

②飼い主のペットサロンの利用状況を把握

たとえば、平均売上や店舗面積、就労人数、就労時間などから人時単価(一人当たり一時間当たりの売上)を算出したり、どのようなサービスが行われていて、どのような価格帯で販売されているのか?等が記載されています。

また、お客様への意識調査も行っており、お客様が求めるサービスの順位も掲載されてます。今回の調査結果から主に下記のような問題点が見えます。

①人口減、飼育頭数減による、大幅な市場規模減少

②特にプードルカットに集中された差別化を狙うがあまり、プードルカットの価格競争が激しい

③オプション設定はたくさんあるが、あまり利用されていない

④昔と変わらず人時単価が低く、従業員に対する待遇が悪い

⑤事故率が53%と非常に多く、リスク対応が行き届いてない

上記の問題点と飼い主への意識調査から考えると、今後の改善ポイントは以下のような部分が重要だと思います。

①トリミングに特化するのではなく、グルーミングについて考えなおす

②接客を中心としたオペレーションに変える

③信頼できる商品に絞り込んだ物販に力を入れる

④周囲の価格にとらわれず、人時単価にこだわった価格設定に見直す

⑤不慮の事故にも対応できるリスク管理を徹底する

細かなことを言えば、もっと説明が必要だと思いますが、大まかな重点ポイントです。

今までどおりは通用しなくなりました。

今後のペットサロン業界は技術や経験値の勝負だけではなく、サービス競争と生産性を重視したオペレーションにこだわった経営が必要です。
ワンクスでは、経営に関する情報をもっとたくさんお届けできるようにしていきます。

ご要望やご相談があれば、お気軽に森までご連絡下さい。

waruoda

もっと詳しく知りたい場合は、リスク管理の一つとして日本ペットサロン協会にご加入ください。

加入するとペットサロン白書が進呈されると思います。

お申し込みはホームページからです。

http://www.japanpetsalon.org/

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