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2018/09/07

KERRRY上級モデル新発売!

現在多くの方からご愛顧いただいております上級シザーのKERRYから、さらにワンランク上のモデルをこの秋に新発売できることになりました!

カリスマグルーマーさんたちも感動した切り心地。

カリスマグルーマーさんたちが試作品を返したくないと言ったほどの商品。

とあるカリスマグルーマーさんは『海外のコンテストに持って行きたいからまた試作を貸して欲しい』と言いました。

柔らかな切り心地、滑らかな動き、丈夫な新素材、使いやすさの向上。。。

ストレートシザーは6.6インチ、6.9インチ、7.5インチ

セニングは細かい作業に重視した50%カット

ぜひ新商品を触りに来てください(^O^)

秋の展示会の予定はこちらからご確認ください。

http://www.wanx.co.jp/info/2105/

モアケリー画像

 

2018/07/30

『仕事をする』ということの根本

最近「働き改革」の影響で全国的に従業員の待遇ばかりを比較した従業員満足に偏り過ぎているように感じます。

 

その代わりに本来の企業目的である「社会貢献」の部分の優先順位が低くなっているように感じます。

しかし、本来お客様が料金をお支払いいただく事で企業運営が成り立ち、ご支持を得ることで永続企業となることができます。

だから『顧客満足失くして従業員待遇の改善は難しい』です。

 

そして常にご新規のお客様を獲得していく必要があります。

その為の一つの手段として『ご紹介カード』や『ご紹介システム』をご用意されているお店も多いと思いますが、根本に立ち戻ると『お客様が紹介したくなるお店』になることが先決です。

『お客様が紹介したくなるお店』でなければいくら特典を付けたとしても、価値はない。と言えるのではないでしょうか?

 

その為にも『顧客満足』を超えた『顧客感動』を求め、発展することが大切で、それを求めることで『従業員成長』にも繋がる。と思います。

 

だからこそ、スタッフの職場環境改善も必要ですが、『仕事』という本来の目的に立ち返り、お客様のお役に立ち、社会に必要という存在になることで支持を得ることができ、より良い企業、職場環境、人材育成に繋がっていくのではないでしょうか?

 

自分たちの仕事がどのように社会貢献に繋がっているのか?

社会に必要とされるお店になるためにどのように自分らしさを活かせば良いのか?

など、いまいちピンとこない方は是非ともペットサロン経営塾へお越しください。

きっとやりがいが見つかり、今までの仕事が更に楽しく更に価値のある人生へなることと思います。

ペットサロン経営塾に関してはこちら

現在2018年度の経営塾の募集は締めきっていますが、ご興味ございます方はご連絡いただければ2019年度の日程が決まり次第ご連絡させていただきますので、ぜひご連絡ください。

2018/07/17

メニュー表を見直してみませんか?

メニュー表をどのように捉えているでしょうか?
・サービス内容を伝える
・料金を伝える
もちろんそれらも大切なのですが、それらに意識して加えて欲しいことがあります。

それは『お店の個性を表現する』『価値を伝える』ということです。

お店独自の個性を価値として伝えることで他店と差別化された『こだわり』をお客様にお伝えすることができます。

 

その独自の価値をお伝えることが出来ていないと、お客様心理として、

同じようなサービスなら安い方が良い

という判断から、安いお店を探す

だからお店も料金を上げにくい。

料金が上がらないから利益も上がらない。

利益が上がらないから、給料や待遇が改善されない。

給料や待遇が良くないから求人を出しても人が来ない。

求人もお客さんも来ないから更に値下げをしないといけない状況になる。。。という悪循環のスパイラルに陥る。

 

しかし、当然単に金額を上げれば良い。

という問題でもないので、前回の『値上げの種類と注意点』をご参考にして頂ければ幸いに思います。

http://www.wanx.co.jp/blog/1894/

2018/07/02

値上の種類と注意点

値上にもいくつかあります。

①単純値上(~500円程度):基本的には商品は変わらず物価高騰や消費税アップなどが原因となる値上。

②プラスメニュー値上:パックやワンポイントカットなどプラスメニューをつくる。

効率の良い内容、価格を設定しないと、逆に値下げになっていることもあるので注意が必要です。

③ブランドイメージを変える:お店の雰囲気、メニュー内容、接客、制服など全てのグレードを上げる。

※②、③に関しては内容が伴わない値上は失脚する可能性が大いにあるので、自店の強みは何か?どんな『こだわり』をお客様に提供するか?が大切になってくる。

 

それらに加えて、

・わかりやすいネーミング(例:たまごかけご飯専用しょう油)

・『ここでしかできない』強みを表現した差別化

・明確な料金設定(どれくらいのもつれでもつれ料金が発生するのか?など)

ということにも注意してください。

 

そして、犬種によってなりやすい病気や困り事も違うので、犬種別メニュー表を作ったり、カットやスタイル別の提案をしてみたり、季節やイベント、換毛期、その子の特性や飼い主さんの性格を考慮した戦略的メニューを用意すると、いつもと違う提案やお客様との関係創りに役立てることが可能になるのではないでしょうか?

 

自分は何がしたいか分からない。

何を強みにしたらよいのか分からない。

というお悩みの方は是非ともペットサロン経営塾へご参加ください。

みなさま個々の強みは何なのか?

その強みを理解することで、初めて活かすことができます。

そして、『こだわり』をどのようにお客様のお役に立てて、社会に支持されるお店にしていくかがきっと見つかります。

経営塾のご案内はこちら

http://www.wanx.co.jp/keieijuku/

2018年度の経営塾申込は終了していますが、2019年度の日程が出ましたらご案内させていただきますので、ご興味ございます方はご連絡ください。

2018/06/18

ケリーシザー試し切りできます

ワンクスでは高価なトリミングシザーを安心してグルーマーさん、トリマーさん達にお選びいただけるようにケリートリミングシザーの貸し出し、訪問にてケリーシザーの試し切りをして頂いております。

またご購入後も『3ヵ月完全保証』や『研ぎ無料1回券』の保証制度も完備しています。

ケリートリミングシザーの種類などは以下のアドレスよりご確認ください。

http://www.wanx.co.jp/kerry/

試し切りをご希望のお客様はお電話、FAXもしくはメールにてご依頼ください。

電話:072-636-1179

FAX:072-636-1178

メール:http://www.wanx.co.jp/contact/

弊社より改めて連絡させていただきます。

※貸出シザーは数に限りがございますので、場合によっては長期にわたりお待ちいただく可能性がございますのでご了承ください。

※返却状況によっては貸出機のお買上もしくは修理代を請求させていただきますので、丁寧にお取り扱い頂きますようお願いいたします。

※必ずシャンプー後のもつれのない綺麗な犬猫にご使用ください。

※3日間以内にご返却をお願いいたします。

2018/06/11

犬猫にリンスは必要?

ワンクスクリエイションの山口です。

春と秋は展示会シーズンで、この春の展示会で多くのトリマーさんから、

『犬猫にもリンスは必要ですか?』

というご質問を頂いたので、同様の疑問を持たれている方もいらっしゃると思い、その時に回答させていただいた内容を以下に明記します。

このご質問を持たれた理由は以下の2点でした。

①人だけでなく犬猫にも自己回復機能があるので洗浄後にわざわざリンスをしなくても回復するのでは?

②リンスで自己回復の働きを助けていると、自己回復能力が低下していくのでは?

という内容が多かったです。

犬猫の基本的な皮膚や被毛の構造やリンスの役割に基づいて、以下に明記していきます。

結論から述べると、弊社ではリンスは必要と判断します。

理由は犬猫の被毛は人間の髪よりもはるかに細く、キューティクルも薄い上に、毛の弾力に関わるコーテックスも非常に少ないです。
それだけ、バリア機能も弱く、ダメージや乾燥にも弱いという事です。

また犬は脂漏のイメージから皮脂腺が多く活動も活発なように思われがちですが、人に比べると働きは弱いです。

人の場合はシャンプー後に皮脂が失われても30分~数時間程度(個体差や髪の長さの違いによる)で髪は元の状態に戻りますが、犬猫の場合は元の状態に戻るのに約3日程度かかる場合もあるといわれています。

そしてリンスは主に被毛表面を整え、静電気や摩擦を防ぐことで被毛が傷むことを防いだり、リンスに含まれているカチオン界面活性剤(陽イオン界面活性剤)の働きで殺菌効果もあるので、シャンプー後に被毛のバリア機能が低下している時に保護力として大いに役立ちます。

以上のことから弊社では犬猫のシャンプーによる洗浄後にリンスで保護をすることを推奨いたします。

プロフェムのサンプルをご希望の方は以下のページよりお申込みください。

http://www.wanx.co.jp/introduction/sample/

※今回の解釈はあくまで一般的な理論やデータを基にした解釈によるものです。

シャンプーなどによってはリンスを必要としないものもあります。

詳しくは各メーカーにお問い合わせの上、ご確認ください。

2018/05/08

ご存知でしたか? シャンプー編Part2

今回は、前回に述べた、

『雑にしたり、下手にシャンプー代を抑えて節約しようとすることで、逆に経費が掛かっている場合』

という事を解説していきたいと思います。

よほど頻繁にシャンプーされている犬猫以外は基本的に2度洗い以上しないと汚れはきちんと落ちません。

時間を短縮することにとらわれて1度しか洗わない、もしくはシャンプー代を抑えるためにかなり薄めて使う

ということをした場合、汚れがキレイに落ちないので当然乾きも仕上がりも悪くなり、カットもしずらく、光熱費だけでなく時間もかかります。

そして汚れがキレイに落とせていないので、皮膚トラブルやフケや臭いというものも出やすくなり、お店の評判にも関わってきます。

シャンプーを1回だけにすることによる時間

シャンプーを薄めて1000mlで何回、何頭を洗う

という経費は目に見えやすいですが、光熱費や仕上がりの長持ち、お客様の評判、トリマーさんの苦労などは非常に見えにくい場合が多くあります。

脂汚れの強い子をかなり薄めたシャンプー剤で1回で洗うのにかかる時間および労力、犬やトリマーさんへの負担を考えると、濃いめのシャンプー剤を泡状にして手早く3度洗いした方が時間および労力、犬やトリマーさんの負担は軽減されるのではないでしょうか?

それに関するシャンプー剤はおそらく数十円程度しか変わらないと思います。

(正確には現在ご使用のシャンプーから金額を割り出してみてください)

その数十円を節約するか? 別の目的のために惜しまず使うか?

それもみなさまの経営判断によるところになります。

弊社では健全で社会のお役に立つお店になるためのセミナーを用意しております。

ご興味のあるお方はこちらよりお申込みいただき、今後の経営活動にお役立ていただければと思います。

2018/04/24

ご存知でしたか?シャンプー編Part1

前々回、前回で尋ねさせていただいた通り、シャンプーを選ぶにも様々な判断基準があると思います。

『香り』『汚れ落ち』『泡立ち』『使い心地』『信用できる会社の商品』…など

 

しかしお客様とお話しさせていただいていて意外とご存知でないのが、

『シャンプーでトリミング効率を上げることができる』

ということです。

ただ、ここで誤解していただきたくないのが『時間短縮=雑・乱暴な仕事』ではない!ということ。

逆に、雑にしたり、シャンプー代を抑えようとすることで目に見えない経費が多くかかっている場合があります

プロフェムの最大の特徴の1つとして

『ノンオイル処方』

というのがありますが、これが時間短縮に大きくかかわっています。

多くのシャンプーがオイルを配合する理由としては傷んでいるキューティクルを素早く目立たなくさせる。という働きによるものですが、人間と違い犬猫は毎日シャンプーするわけにいかないので傷みを抑えるためのオイルが時間の経過と共に酸化して逆にトラブルにつながる危険性を考えて、プロフェムではノンオイル処方にしています。

しかしながら、犬猫のシャンプー頻度からの皮膚のことを考えてのノンオイル処方が結果的にすすぎと乾きの早さを実現し、水道代や電気代、時間効率といった目に見えにくい経費節減に大変役立つ結果となりました。

またそれだけでなく、ノンオイルにすることで犬猫の被毛が変に柔らかく重たくならないので軽くふんわりした仕上がりを実現し、カットのしやすさ、そしてふんわり感の長持ちにもつながり、お客様からの評判もあがります。

ご興味、もしくは上記内容が本当かお確かめになられたい方などいらっしゃいましたら、以下よりサンプルをご希望いただき、お試しください。

プロフェムサンプル希望

次回は冒頭で述べた『雑にしたりシャンプー代を節約することで逆に経費がかかる』ということについて解説したいと思います。

2018/04/02

シャンプーはどのように選んでいますか?Part2

こんにちわ。
ワンクスクリエイションの山口です。
前回のブログで『洗浄力がマイルド=犬猫に優しい』という訳ではない。という理由を考えてみてください。
と投げかけさせてもらいましたが、いかがでしょうか?

・『正しい』という理由
皮膚表皮への刺激という観点からは正しい。
皮膚表面は角質で覆われており、この角質のキメが整っていることで皮膚のバリア機能としての働きを持つので、洗浄力が高すぎると必要な皮脂まで落としてしまい乾燥が進み、下図のような角質層の状態になります。
荒れた角質
そうなるとバリア機能が低下し、特に角質層の薄い犬猫は皮膚トラブルの原因が高まります。
『清潔にしすぎるのは良くない』と言われるゆえんでもあります。

ただし、洗浄力がマイルドであることで良くない状況も生まれます。

・『正しくない』という理由
皮脂汚れの多い子に対してはマイルドな洗浄力がトラブルを生むことがある。
①洗浄力がマイルドなので皮脂汚れが落としきれない。
古い皮脂は老化角質(古い角質)と共にあり、多少は残しておかないと皮膚バリア機能が低下してしまうのですが、必要以上に残っていると菌の温床となり、皮膚トラブルへとつながるリスクが上がります。
必要以上の老化角質には、菌の繁殖がしやすいアルカリ性、酸化した皮脂と角質という栄養素、体温という適温、汗という水分が豊富にあることから、菌が増えるには最適の場所です。
また、老化角質がたまることでターンオーバーサイクル(皮膚の生まれ変わる期間、健康な犬では約3週間)が遅くなります。
老化角質

②洗浄力がマイルドなので皮脂汚れをシッカリと落とすために何度も洗う。
何度も洗うことで犬猫のシャンプーやトリミングにかかる時間が増え、犬猫の負担やストレスが増えるだけでなく、お店の効率低下や光熱費増大などに関わります。

③皮脂汚れを落とすために強くこする。
犬猫の角質は人間の約1/3程度しかなく非常に薄く、傷つきやすいです。
例えるなら女性の顔の皮膚のようなかんじです。
そこを強くこすると表面が傷つき、乾燥を進めたり、皮膚バリア機能が低下し菌の侵入・繁殖を進行させたりします。

以上のことをご参考にしていただき、シャンプー選びを見直してみるのはいかがでしょうか?
またシャンプーだけでなくクレンジングオイルなども上手に取り入れ、より負担少なく、効率的にグルーミングを行っていただきたいと思います。

※上記内容も一般論を基にしています。※
個体によって皮膚常在菌や遺伝、アレルギー抗体なども異なりますので異変を感じたら使用中止やパッチテスト、医師に相談などを行うことをお勧めします。

2018/03/26

シャンプーはどのように選んでいますか?Part1

ワンクスクリエイションの山口です。
お客様からよく『犬猫に最も良いシャンプーはどれですか(何ですか)?』というご質問を度々いただきます。
一言でいうと『そのようなシャンプーはありません』となります。
プロフェムという高品質シャンプーを取り扱っているのに?
と思われた方も多いかと思いますが、それはそれぞれ遺伝子やアレルギー抗体、生活環境などが違うからです。
  
みなさまは何を基準にシャンプーを選ばれていますか?
・仕上がり?
・安全性?
・優しさ?
・洗浄力?
・香り?
・値段?
などなど、とても多くの判断材料があると思います。
  
では、例えば
・脂漏性肌の子と乾燥肌の子の使い分けは?
・外飼いの子と室内飼いの子の使い分けは?
・半年で1度のトリミングの子と2週に1回の子の使い分けは?
・長毛の子と短毛の子の使い分けは?
  
このように考えると『使い分けが必要』だということをご理解いただけると思います。
  
最近『洗浄力がマイルド=犬猫に優しい』というような意味合いの言葉をよく耳にします。
ある意味『正しい』ですが、ある意味では『正しくない』と言えます。
  
そのことに関する詳しい内容は次回の『シャンプーはどのように選んでいますか?Part2』にて回答させていただきます。
  
お時間がございます時にでも、なぜ『正しい』と『正しくない』と考えれるか?
またそれはどういう状況か?なぜか?
などを考えてみてもらえると、普段しているシャンプーを色々な角度から見直すこともできると思いますのでお勧めです。
  
baby dogbath

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